一号機

自作パームレスト

先日購入した木製パームレストを見て「ひょっとして自作できる?」と思いました。結論から言うと無理でした。スキル的にもコスト的にも。その理由をお話します。

[試作機]
試作機まずは試作機。とりあえずやってみようで始めました。材料はホームセンターを徘徊していたときにたまたま見つけた端材(67円)です。厚さ約10mm 奥行き約62mm 長さ300mm。

厚さは少し足りないが長さは60%キーボードにジャスト。奥行きはなんとかなるだろうと目論み買ってきました。買ってきたあとは せっせと紙ヤスリ(#120→#240)で磨いたあと、蜜蝋ワックスを掛けました。何度も。

結果:やはり厚さがちょっと足りないなーと。奥行きも足りない。手首を置く位置がパームレストの縁になるので逆側が浮いてしまう現象が発生しました。(これはエレクターをパソ机にしてるからですが) 節も無くなかなか良いと思ったのですが、やはりめっけもんでは上手く行きませんでした。まあ67円ですから。

[一号機]
一号機今度はちゃんと下調べしましたよ。なんでも”1×4(ワンバイフォー)”と呼ばれるものが、厚さ19mm 奥行き89mm でパームレストにはピッタリだということで、またまたホームセンターに出掛けいちばん短いもの(3フィート)を1本買いました。347円也です。これをその場で300mmにカット(50円)してもらいました。

帰宅後また紙ヤスリ掛けと蜜蝋ワックス掛けです。なるべく節の無いものを選んだのですが、やはり節部分に手こずりました。

結果:厚さは少し厚すぎで、キーボードが少し遠い感じです。奥行きは十分で、タイピングしていても安定しています。ただやはり節の小さなデコボコが手のひらを刺激する感じです。SPFという材質からこれは仕方のないことなんでしょうかね。まあ400円ちょいですから過度の期待はしていませんでしたけど。

[参考]
参考参考までに先日ヤフオクで購入したものとの比較を。厚さ17mm たった2mmの違いがこんなにタイピングに影響するんですね。奥行き80mm 安定度が全く違います。

素材も全く違います。SPFなんかじゃなくて唐木、がっちり目の詰まっていて重さもどっしり感があります。手を置くとひんやりするくらいの重厚感です。タイピングしていても全くぶれません。

例えば通販でそれなりの材木を寸法に合わせカットしてもらったとしても、このパームレストの購入価格を余裕で超えちゃうので、本当に良い買い物だったと思いましたよ。

[まとめ]
まあ、これだけ学びがあれば投資額も大したことないし、納得ですね。

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